人を知る

「ありがとう」の言葉と笑顔に出会えたから――

惠公平ソーシャルワーカー(生活相談員)

所属法人
株式会社 創生事業団
所属事業所
カルムコート武蔵野
所有資格
ホームヘルパー2級、介護福祉士、介護支援専門員、認知症介護実践者研修終了、食品衛生管理責任者

いくつもの“想い”に最善のコーディネートで応えることが使命

1日の流れ(例)

8:15 出社 勤務開始15分前には、着替えや身だしなみチェックなどの準備を終わらせる
8:45 出勤(申し送り) 簡潔に本日のスケジュール・特記事項を伝える
9:00 朝の掃除 正面玄関~施設周辺の掃除
9:30 相談員日誌作成
10:00 相談業務、書類作成
認定調査、病院・市役所などの送迎、採用面接など
13:00 休憩
14:00 委員会(会議)へ出席
15:00 サービス担当者会議
16:00 相談業務、書類作成
17:30 申し送り
17:45 退社 第3月曜18:00~ 人事ミーティング
月末18:00~ ケア会議等

仕事内容について

現在勤務している「カルムコート武蔵野」は、ゼネラルレジデンス(自立棟)とフルケアレジデンス(介護棟)の2つの居住空間に分かれています。私は、ゼネラルレジデンスにお住まいで、介護保険サービスを利用しているご利用者様の生活相談員(ケアマネジャー業務)を務めています。

ご利用者様やご家族様の希望される生活や、ケアに対するご意向、ご要望を伺い、医師・看護師・作業療法士・ケアスタッフなど、社内外を含めたさまざまな職種の連絡調整役となり、施設全体でご利用者様をサポートしています。現在は40名ほどの方を担当させていただいています。


心がけていること

生活相談員の仕事においては、ご利用者様はもちろんのこと、スタッフも含めた関係者すべてが「いかに気持ちよくコミュニケーションできるか」が重要です。

さまざまな人の“想い”が重なり合う場所だからこそ、その“想い”が現実的に実現可能かどうかを見極めて、できる限り一番いい方法をコーディネートすることを心がけています。

ご利用者様とのエピソード、やりがいになっていること

最上階にある大浴場は衛生面・安全面での配慮から、以前は自立棟の方でなければご利用いただけませんでした。そんなとき、大浴場での入浴を何より楽しみにしていた方が要介護状態になり、入浴ができなくなってしまったんです。

「いつかまた大浴場で入浴したい」とリハビリに励む姿を見て、介護棟の方にも入浴できるようにしたいと考えました。ご利用者様、スタッフ、運営サイドとも協議を重ね、衛生・安全面にしっかりと配慮した形で介護棟の方にも大浴場で入浴いただけるようになり、平成28年度から現在まで、毎週実施できています。


自らの成長を感じるのはどんな時ですか?

もともと口下手でコミュニケーションに苦手意識があったこともあり、相談員として経験が浅かった頃には、上司や先輩スタッフにフォローしてもらうこともしばしばでした。それでも、ご利用者様からの相談や医療機関との話し合い、後見人手続きの立ち会いなど、重要な場面を経験するうちに、自然と話し方が身についてきたように思います。

最近では「どう伝えたら相手の方に理解していただけるか」を考えながら、多くのスタッフの力を借りながら業務をこなせるようになり、新たな仕事の楽しさを見つけたような気がしています。

これから身に付けたいスキルや将来の目標

介護現場のスペシャリストを目指したいと考えています。介護福祉士、ケアマネジャー、生活相談員、施設運営などで得た知識と技術を活かしながら、それでも「イチ介護士」として現場で働くことを目指しています。

ご利用者様から安心感を持ってもらえるスタッフになりたいですし、スタッフにとっても各職種・役職の苦労を理解してフォローできる存在になって、自分が関わる事業所のさまざまな部分でサポートができる介護士になりたいと思います。

入社を検討している方へ

私は介護の仕事が好きなので、これから先も続けていきたいです。いろいろな技術・知識を身に付けてご利用者様の力になれるように努力し続けたいと思っています。親しみやすく温かいスタッフ・上司や、自分の目標になってくれる方も多くいます。それが私のモチベーションに繋がっています。

グループの規模が成長していることもあり、キャリアを積んでいく中で、目標や希望職種があれば、自分の努力次第で道が開かれているのも魅力だと思います。一緒に切磋琢磨できる方をお待ちしています。